【異世界おじさん】第7話 感想「見てのとおりSEGAのゲームは人生の役に立つんだ!」 以降放送休止決定

異世界おじさん

※新型コロナウィルスの影響により、【異世界おじさん】第8話以降は放送が一時休止となります。(2022年9月2日発表)今後の放送は未定となっており9月は今までの話を再放送する予定です。詳しくは記事下まとめをご覧ください。

こんにちは、たすです!

2022年8月31日に【異世界おじさん】の7話「見てのとおりSEGAのゲームは人生の役に立つんだ!」が配信されました!

ついにタイトルにまでSEGAが出てきました。かなり強い口調で言い切っているおじさんですが今回は異世界でどんな目に遭ってしまうのでしょうか…?

そして今回の7話は、普段はおじさんの異世界ファンタジーの聞き手でありツッコミ役のたかふみ&藤宮にアオハル展開もあり、新ヒロインアリシアも登場と盛りだくさんな内容でした!

それでは早速7話のあらすじと感想をご紹介したいと思います!

どうぞ最後までお付き合いくださいね。

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2017年秋-。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。絶句するたかふみだったが、おじさんは異世界にいた証...
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【異世界おじさん】第7話 あらすじ

YouTuberとしての収入で『メガドライブ』を買ったおじさん。ゲームをプレイしながら意気揚々とたかふみに敵の倒し方を解説する。異世界でもSEGAのゲームで得た経験が役に立ったと、駆け出しの冒険者パーティ・アリシアたちと協力してゴブリンの大群を討伐したときの話を始める。一方、藤宮の忘れ物を届けようと出掛けたたかふみは、ヤンキー男と歩く藤宮を目撃。おじさんから魔法の力を借りて助けに向かうが…。

異世界おじさん公式サイトより引用

【異世界おじさん】第7話 感想

おじさんのパーカーを借りパクするエルフ

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会
たす
たす

ストレッチ?

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

エルフの髪飾りを足でゲット!まぁはしたない!けど楽しそうなエルフです。

このシーンは原作1巻のラストに描かれていたおまけコーナー!いきなりこのシーンから始まるんですね。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

頭上のアクセサリーを足に引っ掛けてなんとか取りたいエルフ。やっと取れたと思ったらおじさんに全部見られてました…!(いつの間に部屋に…)

おじさん「貸したパーカー返せよ」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

エルフ「もらったんだからもう私のものよ!一生返すもんですか ふんだ」

おじさん「なんてがめついやつだ 仕方ない レグスウルドスタッガ」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

なんとしても取り返したいおじさんと絶対返したくないエルフ。なんですかこの構図は…(笑)

やっぱこの二人結婚したらいいと思うほど仲が良い!

おじさん「くそ…魔法が邪魔で脱がせられんな」

エルフ「一旦魔法解除すれば?」

おじさん「おっなるほど!」

おじさん「解除…と」(パンチ)

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

エルフ「すぐ信じる!なんなの⁉︎馬鹿なの?お人好し!」

おじさん「こんな感じでこいつには借りパクまでされたんだ 強欲なんだよ 結局パーカーは取り返せなかったが…代わりにこの服をもらった でもこんなヒラヒラ俺が着るわけに行かないしな」

というわけでエルフのドレスは藤宮に着てもらうことに。(何故?)

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

おじさんこっち帰ってきちゃって今頃エルフはおじさんのパーカーをすんすんしてるのかなあ…って思いました。

おじさん「はは あいつよくああいうの着てたよな なつかし…」

おじさん「ふっ異世界を懐かしむ日が来るとはな」

たす
たす

やっぱりエルフが気になってる?

守りたいこの笑顔

おじさん「えー厳正なる抽選の結果 俺の異世界転移ボーナス翻訳対話スキルの正式名称は…!」

おじさん「万能話手(ワイルドトーカー)に決定しました〜!たかふみ案でぇーす!」

藤宮「すごーい(棒)」

おじさんの対話スキルの正式名称が決まったわけですが、ワイルドトーカーの発動条件はまだ判明していません。

たす
たす

スキルに技名つけるの楽しそうだな〜w

大学に野暮用があると出ていく藤宮を尻目にたかふみとおじさんはゴールデンアックス中。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会©️SEGA

おじさん「いいか?こうして…ほら!な!うまく誘導してやると落ちて一発で死ぬんだよ」

伝統テクニックをたかふみに教えるおじさん嬉しそうwやりますよね、誘導するやつ(笑)

たかふみ「うん…ところでおじさんこれは?」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会©️SEGA

おじさん「メガドライブだよ今までの動画収入で買った」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

おじさんの笑顔守りたい…!

自分で動画収入を稼いで買ったのだから堂々とゲームできるね、おじさん!

仲間と協力プレイではないけれど

おじさん「こういったゲームのおかげで異世界で助かったこともある イキュラス・エルラン」

ゲームの技はゲームでしか通用しないと思うのですが…。

おじさん「ある村がゴブリンの群れに襲われるところでな 別の冒険者チームと協力して撃退した時の話だ」

たかふみ「えっ協力?」

基本おじさんはソロなので協力プレイはとてもレア。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

アリシア「こ…来ないで」

たす
たす

いつもの展開(笑)

おじさん「俺はゴブリンじゃない 俺はオークじゃない」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

アリシア「あなたは…越冬祭の時の…!」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

おじさん「ああ 村に入った途端囲まれたっけな あの時いたのか」

そうです。越冬祭の時に実はおじさん、アリシアたちに狩られそうになっていたんですよね。

アリシア「はい…返り討ちにあいましたけど…」

出会った別の冒険者チームというのはアリシア・ライガ・エドガーの3人でした。

そこでおじさんは、アリシア達からある話を持ちかけられるのでした。

それはドルド村をゴブリンの大群から守るのを手伝って欲しいというものでした。

2回も狩られそうになったのに、おじさんは快くこれを引き受けます。そういうところ、おじさんかっこいいですよね。

SEGAのゲームは人生に役立つ

聞いてた数よりもずっと多いゴブリンの群れ。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

おじさん「大丈夫この状況なら何度もやってる 俺にいい考えがある 任せろ」

たす
たす

やっぱり全てが脳内でゲームに変換されてるんだよなぁ…でも頼もしいね

おじさん「へーい!真っ直ぐこーい!真っ直ぐ真っ直ぐー!」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

たかふみ「…おじさん」

おじさん「待て 谷に落とす作戦はなぜかうまくいかなかったが」

おじさん「ゴールデンアックスにはダッシュからの大ジャンプ中に出せる下突きという大ダメージ技があるんだ!当てるのが難しい技だが…」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

たかふみ「全然当たってないね」

全然当たってないのは当てるのが難しい技だから!当然だから!

おじさん「こうしてゴールデンアックスのテクニックを応用してゴブリンの群れを撃退したんだ」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

たかふみ「嘘つけー‼︎ゴールデンアックス一個も有効打になってなかったじゃない‼︎むしろ足引っ張ってたよ!」

おじさん「たかふみ…見てのとおりSEGAのゲームは人生の役に立つんだ…‼︎」

たかふみ「無理筋で擁護するのSEGAに迷惑だからやめなよ‼︎」

どう見てもSEGAのゲームは役に立ってませんでした。

あれを…見たのか?

SEGAのゲームが役に立ったわけではないけれど、おじさんのお手柄でゴブリンの群れは退治できました。

たかふみ「おじさん…いたんじゃない 仲間!」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

アリシア「あのぅ…封印都市ルバルドラムの結界を再構成しましたよね?」

おじさん「あれを…見たのか?…誰かに話した?」

アリシア「言っても誰も信じませんよ 容姿は…正直怖いですけど…あなたはまるで…伝説の勇者様…」

おじさん「イキュラス・キュオラ」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

エドガーライガ「なんで…あんたのこと信じて…」

おじさん「イキュラス・キュオラ」

おじさんとアリシアパーティ、いい感じだったのに記憶を消してしまうなんて…やっぱりおじさん不器用ですよね。。

ソニックかとワクワクするおじさん

それからまたアリシアたちに三度目の再会を果たすおじさんですが、やはりオークと間違えられて囲まれました。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

おじさん「俺はオークじゃない」

アリシア「あ…あなたは!越冬祭の時に村びと総出で囲んだけれど即返り討ちにされた…!」

この流れ見るの何回目だ(笑)

シャレグの村から討伐クエストを受けたアリシア一行は魔物が強くて討伐に手こずっている様子。

おじさん「どんな魔物なんだ?」

アリシア「刺殺獣っていう…「ハリネズミ」ってわかります?あれを人間の背丈ぐらいにしたような魔物です」

おじさん「なっ…そ…それってソニッ…」

さすがSEGA全面協力ですねw堂々としたソニックが…!

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会©️SEGA

おじさん「たっ倒しちゃだめだ!」

おじさん「なぜ魔物が人を襲うのか その理由がわかれば戦う必要自体無くなるかもしれない!」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

おじさん「誰だよ…?」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

いやいや、誰もソニックだとは言ってないですよおじさん…!勝手に勘違いしてちょっとキレてるおじさんw今回ツッコミどころが多すぎ!

そして対話が始まる

おじさん「魔物 なぜお前は人を襲うんだ 人に生活圏を追われたせいか?縄張りを人間が侵犯したのか?子供がいてきがたってるのか?家族を殺されたのか?応えてくれ!俺は…殺したくないんだ…!」

魔物の気持ちが解りたい、魔物の言葉を知りたいという切実なおじさんの呼びかけにワイルドトーカーの条件が揃ったのか、おじさんはハリネズミの言葉がわかるようになります。

ハリネズミにだって、生きるために仕方ない事情があるのかもしれない、そういう展開ですが…

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会
©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会
©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会
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おじさん「バライブート フォルグバストール」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

容赦なくハリネズミごとあたり一帯を焼却してしまいました。。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

ソニックを騙る害獣は容赦しないおじさんです。

たす
たす

全然ソニックじゃないしね!

この叔父にしてこの甥あり

原作と流れがだいぶ変わるんですが、ここで藤宮の大学へ行くシーンが入ります。

スマホを忘れてしまった藤宮に届けないとと言うたかふみに、「明日でいいんじゃないか?」というおじさん。

たかふみ「現代人がスマホ無しで外出するのはコントローラー無しでゲームするようなものだよ…‼︎」

おじさん「やっべえな急ぐぞ!」

ここのたかふみのコントローラーに例えたの、上手いですよねw

大学に着くと男に肩を抱かれて歩く藤宮が…男の顔がやばすぎる!

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

たかふみ「俺がまともな相手か確かめる 友達だから」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

たかふみ「屑なら消す」

消す…!たかふみおじさん以上に怖くない?と思ったら記憶の方を消すという意味でした。

でもおじさんよりやばそうなのは間違いなさそう…。

海に泊まりだと?温泉…寝かせてくれなかった…だと?

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

「なーなーなー海行こうぜー泊まりでさあ!」

藤宮「行かない」

藤宮「大体アンタ温泉の時全然寝かせてくれなかった…」

たす
たす

えっえっ

たかふみ「藤宮」

たかふみくん、怒ってるのかな…自覚ないところがおじさんと似てるかも。

たかふみ「千秋くん?」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

千秋「た…たかふみにいちゃん⁉︎うわぁ何年ぶり⁉︎」

before
after

藤宮の弟ってオチでしたww

藤宮と弟の千秋、二人とも成長したら誰だかわからないのはさすが姉弟ですね…!

おじさん、千秋にYouTuberとしていい格好したくなったけどセガサターン世代じゃないから…。

千秋「セ…?知らない…」

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たす
たす

小学生にはわからんやろ〜どんまい…

一方アオハル的展開なたかふみとふじみー

千秋のことを藤宮の彼氏と勘違いしてしまったたかふみ、これは藤宮嬉しいのでは…‼︎

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

藤宮「ハァ⁉︎かっ…彼氏なんていねーわ!」

たかふみ「いやいてもおかしくないだろこんなに可愛いのに…」

たす
たす

たかふみ、君そんなキャラだっけ?

藤宮「がっ…‼︎じゃあ『私の彼氏』にケンカ売ろうとしてたわけ?」

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たかふみ「だって藤宮がたらし込まれてるかもって思ったら頭に血が昇って…」

藤宮かわいいし、たかふみもかわいいからもう付き合っちゃえばいいのにね。

おじさんとエルフもですけど、じれったく見てます(笑)あ、この作品てそういうじれったさを楽しむものなのかもしれないですね!

「もし本当にヤバい男と付き合ってたらどうするのか」と聞く藤宮に、おじさんから借りた魔法を披露するたかふみ。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

藤宮「貸し借りできんのかよ魔法…!」

たかふみ「うん 現代でもし魔法が使えたらどうやって敵集団制圧するかはしょっちゅう考えてたからな魔法の最大の弱点って詠唱時間だろ?どんな高威力でも発動前に射殺されたら意味ないし…」

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たかふみ「そこで一般的な精霊魔法なら効果を思念しながら最短の単語を発音すれば「〇〇の精霊よ ××せよ」を短縮できるんじゃないかってのはずっと考えてたんだがやってみたらこれがドンピシャやったぜ」

藤宮「知らねーよ」

たす
たす

中2病、全開!

森やんと澄夏ちゃんと王子様

藤宮「なんかさ小学校の時もこんなのあったよな」

藤宮「私が上級生に絡まれてる時たかふみが割って入ったやつ」

たかふみ「ああ あったなぁ…藤宮が突き飛ばされたんだよな…」

藤宮「突き飛ばされてはないよ?」

たかふみ「実際に見てみようか 記憶再生」

小学校時代の記憶なんて、曖昧なもの。

異世界おじさんのイキュラス・エルランみたいに記憶を映像で見ることができたらすっごく便利だけど、過去は過去のままで置いておくのがいいのかもしれませんね。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

6年「おい…ここは6年の場所だぞ…」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

藤宮「年上ならそう思えるように振る舞ってもらわなきゃ…ピーピーわめいてどっちがガキかわからんすよ…」

6年「う…うるせーブス!」

「森やん!」「森やん大丈夫⁉︎」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

藤宮「ブヒヒ…オーイテテ…♡はい 一発は一発〜〜♪デュクシデュクシデュクデュクシ…!」

たす
たす

デュクシ!デュクシデュクシ‼︎

たかふみ「大丈夫?澄夏ちゃん⁉︎」

天使の美少年、王子様たかふみ参上。

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

たかふみ「女の子を突き飛ばすなんてひどいよ‼︎」

なんか藤宮の声いきなり乙女になってるけど、そういえば「デュクシ」言ってる藤宮の声もクレジット見る限り小松未可子さんですね。

大人藤宮・ゲス藤宮・乙女藤宮でそれぞれ全然違って聞こえてくるのすごいです。

藤宮「なんか私の方が加害者感ある…!」

たかふみ「俺完全に状況見誤ってたな…」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

藤宮「でも嬉しかったよ 本当に 昔も今日も…助けに来るんだなおまえ…!」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

さわ初登場!

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

さわ「ふじみー⁉︎」

さわ「えっ⁉︎だれだれー?」

さわも原作見てる時から大好きなキャラです。結構水面下で色々やってくれる子です(笑)

藤宮を大切に思う友達として、たかふみを厳しい目でチェックしてくれたりします。

女友達っていいですよね!

さわ「ねねねーふじみーここ半年でなーんかかわいくなったでしょ?狙ってる男子結構いるよー!」

たかふみ「それ誰誰ー?連絡先交換しとこーかーもー全員いっとこ全員!ね?」

あーたかふみも周りが見えなくなる系かな…?

たかふみ周りが賑やかになってきてますます展開に期待できそうです。

そして、話はおじさんが探している勇者の話に戻って…

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

アリシア「私が運命に選ばれし勇者…シャイニングクルセイダー神聖勇者のアリシア=イーデルシアです…!」

©️殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会
たす
たす

な、なんだってー‼︎

この名乗りの直前に、重いのにエドガーの剣借りてポーズとってるアリシアが可愛かったです。

【まとめ】

今回も盛りだくさんな内容の【異世界おじさん】でした!

アリシア・ライガ・エドガー・千秋・さわなど、7話で初登場のキャラ多いですよね。(アリシアたちは越冬祭で地味に会ってますが。)

やっぱりアリシアかわいいです…!

エルフはおじさんに健気すぎてかわいいし、メイベルはペットみたいだし、アリシアはなんていうか「普通に」かわいい!ヒーラーだしこれぞファンタジーのヒロインって感じ!

たかふみの、藤宮に対する思いは「誰よりもカッコいい友達」への「尊敬の念」なのか?それとも「恋」なのか?

現時点ではどちらなのか、その両方なのかもわかりませんが、今回のお話でちょっとだけ二人の関係が近づいたような気がしてキュンとしましたね。

新型コロナウィルスの影響により、【異世界おじさん】第8話以降は放送が一時休止となります。

2週間の休止を経て、放送復帰したもののその後も感染拡大を食い止められず今もなお影響が続いているようです。

アニメ放送が休止してしまうのはとても残念ですが、スタッフさん製作陣の健康を第一に十分に療養してほしいなと思います。

9月の放送予定は

  • 2022年9月7日 (水) ※第3話再放送
  • 2022年9月14日(水) ※第4話再放送
  • 2022年9月21日(水) ※第5話再放送
  • 2022年9月28日(水) ※第6話再放送

第8話以降の放送は11月24日からの予定になっております。

「今までの異世界おじさんを見返したい!」「もう一度あのシーンが観たい!」という方はAmazonプライムビデオで配信中ですのでそちらをおすすめします♪

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